2019.09.09

知る、見る、する、で日常を拡げるコミュニティプロジェクト「旅ときどき仕事」。オンラインコミュニティメンバーの募集を開始します!


こんにちは!「旅ときどき仕事」です。

2017年3月スタートの第1期から始まり、2019年1月に終了した第3期まで、たくさんのメンバーのみんなと一緒に活動を進めてきた本コミュニティ。第3期の終了と合わせて半年ほどお休みしながらリニューアル期間をいただいていました……!

今回はそんなリニューアル期間を経て、少しだけパワーアップした旅ときコミュニティを、一緒に盛り上げてくださるメンバーを募集します!

フリーの方も会社員の方も、はじめましての方やリピートも大歓迎です!(ただし今回からコミュニティの体制にいくつか変更点があるのでこの記事の最後までお付き合いいただけるとうれしいです!)
 

そもそも「旅ときどき仕事」とは?

これまでの旅ときどき仕事の歩みを簡単に振り返ります。

「旅ときどき仕事」は、2017年に旅と仕事が交差する世界を目指し、移動しながら仕事ができる人を増やしていこうと立ち上がった団体です。

プロジェクトのスタート時にクラウドファンディングで支援してくれた方々をメインに、第1期のコミュニティから2期、3期と、延べ170名ほどのメンバーのみなさんと活動してきました。

第2期からは、オンラインでのやりとりを中心に行う「オンラインコミュニティ」での活動を中心としていました。コミュニケーションツールにはSlackを使用して、こんな感じでのんびりと会話を繰り広げています。
 

 
日本中・世界中を旅しているコミュニティメンバーと、ひとつの箱の中でつながって、ときどき一緒に旅もしちゃう……。「旅と仕事」のシンプルなキーワードに集まった仲間でたくさんの活動を行なってきました。

3期でも、その流れは継続。続けていく中で、このコミュニティの意味とは? 運営の立場とは? いろいろと私たちの中でも試行錯誤しながらコミュニティは進んでいきました。
 

新生「旅ときどき仕事」で表現したい、理想の世界。

最近はいろいろなオンラインコミュニティが増えました。
特定の誰かがリーダー的な役割をするものや、旅や写真などの趣味を中心にしたもの、よりビジネス的なもの……自分に合うコミュニティはネットを探せばすぐに見つかる時代になりました。

そんな中で私たち「旅ときどき仕事」の価値とは……? どんなコミュニティを目指していくべきなのか……?

まず、なによりも先に、今回の募集で考えている今後のコミュニティの概要をお伝えしたいと思います!
 

 
今後の「旅ときどき仕事」では記事タイトルにもある通り、知る(情報を得る)、見る(実際に自分の目で見る)、する(プロジェクトや仕事を一緒にやる)ことを通して、自分の価値観や旅の仕方、仕事の仕方、生活の仕方を、今までよりもグッと拡げていくことを目標に、みんなで集うことができればと思っています。

そのために、これまでの同じ趣味嗜好で話が合う人だけではなく、旅、移動、地域、世界などなど、近いキーワードをベースに、いろいろな価値観を持つ人にメンバーとして参加してもらいたいと思っています。
 

 
かの有名な哲学者・ソクラテスの言葉にも「私が知っているのは、自分が何も知らないということだけだ」とあります。自分とは異なる視点を持った人の国内外やオンライン・オフラインでの情報網を「知る」ことができれば、いつもと違う考え方や場所までに至るきっかけになるかもしれません。

さらに、百聞は一見にしかず。ネット社会が進む中でも自分の眼で実際に「見る」ということの価値は再認識されています。自分にはないスキル(たとえば、旅先での仕事の進め方や写真の撮り方、文章の書き方)を間近で「見る」ことや、知ることのできた場所や世界観を「見る」ことができれば、自分のこれからの行動にさらに大きな影響をもたらすかもしれません。

そして、そんな人たちと一緒にプロジェクトを「する」ことや、知り、見てきた世界観を「体験する」ことができれば、自分の知識は知恵に代わり、いろいろな角度から自分を拡げてくれる糧となるのは確実です。
 

 
そして、私たちは自然に、日常的にこれら「知る」「見る」「する」を通して、自分ごととして捉える範囲が広がった拡張人間が増えていけば、離れた地域のことやニュースでしか知り得ない海外のこと、もしくはニュースですら知り得ないことにも関心が湧くはず。その結果、少し他人事が薄まった、あたたかい社会ができるのではないかなと考えています。
 

始めましての方に向けて「旅ときどき仕事」のこれまでの活動

今回の募集のコンセプトをお伝えしたところで、さらにこれまでのコミュニティでの活動を詳しく振り返らせて下さい。

まず、とくにその中でもSlackではどんなやりとりが行われているのでしょうか?

旅ときどき仕事は「〇〇に旅してくるよ〜!」と誰かが言えば、別の誰かが「〇〇なら△△って宿がおすすめです〜!」と返すような、フランクで温かいコミュニティです。

ちなみに、Slackでは、会話の内容に合わせてお部屋(チャンネル)を作ることができるのですが……「旅ときどき仕事」では、合計25個のお部屋が活発に動きまくっていました。

  • 旅先で見つけたものをみんなに「ねえねえ聞いて!」とシェアするお部屋
  • 出かけるときに仲間を募るお部屋
  • 旅しながらできる仕事や今のお仕事を旅につなげるための意見を交換するお部屋
  • コミュニティメンバーの「こんな場所が欲しい!」から生まれたお部屋
  • 何気ない日常の雑談をできるお部屋

時間帯や時期によっては、どのお部屋からもいろいろな会話が飛び交っていたので、みんなの会話を追いかけるだけですごく元気をもらえます。

会ったことのない、顔も知らない、でも「旅と仕事」で集まったみんなとの会話。想像を遥かに超えるエネルギーを秘めているようで、毎日会話を眺めたり混ぜてもらったりするのが楽しみで仕方がありませんでした。

そんなオンライン上の仲間と実際に会う機会もあります。
月に1〜2度くらいの割合で、顔を合わせるオフラインイベントを開催していました。

たとえば……
 

 
熱海に出かけて「旅ときどき仕事」したり、
 

 

 

 
岡山や沖縄や秋田でも「旅ときどき仕事」をしたり。国内以外にも、2期と3期ではハワイ・オーストラリア・バリなどで、海外での企画もありました……!
 

 

 
他にも「旅と仕事」をキーワードにオフライン勉強会を開催したり、
 

 
みんなで集まって飲み会をしたり。

実はこれまでも、メンバーの共通点(仕事や年齢や趣味など)があまりにもなさすぎのに、自然と打ち解けてしまうのが「旅ときどき仕事」のふしぎであり、面白いところなのかなぁ…と思ってしまうほど! 今後もきっ、とこの雰囲気は変わることなくさまざまなメンバーが混ざり合っていくのだろうなとワクワクしています。

この空気感は「旅ときどき仕事」らしさとして、ゆるりと残っていてほしい。
これが今までのコミュニティの様子です。

そんな中ですが、再度変わるところを整理しておきたいと思います…!

今回の「旅ときどき仕事」は、今までとここが違う

変わらないこともあれば、コミュニティを長く続けていくために変化が必要なこともあります。私たちはこれまでコミュニティとして2年間ほど活動し、たくさんの方と出会いました。そして、もっと「旅ときどき仕事」が多くの方にとって自分の帰る場所になってほしいと感じているし、冒頭で話した拡張人間を増やしていくことで、日本や海外の特定の地域とのゆるい架け橋になれればと思っています。

そんな想いを実現するために、これまでのコミュニティと冒頭で話した今回の募集の「差」はなんなのか、改めて整理します。

変更点は、全部で4つ。

  • コンセプト
  • 価格と期間
  • メンバーの種類
  • 運営体制

1 . コンセプト

ー「旅と仕事」をキーワードに新しい生き方と仲間に出会う場所

「旅ときどき仕事」は、旅と仕事というキーワードをもとに多様な価値観を持つ人と科学反応を起こすためのコミュニティです。誰かが何かを与えてくれるわけではありません。自らがコミュニティに参加して、可能性を見つけて、より広い世界を一緒に追いかけていきたい。そんな風に考えています。

3期までは、実は、やや海外思考の方が多いコミュニティだったような気もしているのですが、国内や海外などの縛りも設けていません。それに、必ずしも旅と仕事の両立を目指さなければいけないわけでもありません。

もっと、旅は自由でいいし、もっと仕事も自由でいい。「旅ときどき仕事」を通して、いろいろな方とつながって、新しい世界や知識を見つけて、一人ひとりにとっての旅や仕事、生活、地域との繋がり方を考えてもらえれば嬉しいです。

2 . 価格と期間

期間:無制限
価格:1,500円/月

これもとっても大切なところです……!
今回から、期間を設けず【定額制】での募集に切り替えます。

これまでは3ヶ月間と期間を設けてメンバーの募集を行なっていました。ただ、人によって、コミュニティに馴染むまでの期間はさまざま。3ヶ月が長いと感じる方、短いと感じる方、それぞれですよね。フィットする期間も、ご自身で決めていただきたい。そう考えて、定額制でお届けすることにしました。

3 . メンバーの種類

今まで「プロ」と「チャレンジ」と分けていた、メンバーの種類がなくなりました!

旅と仕事をすでに両立している「プロ」と、これから旅と仕事の両立に挑戦する「チャレンジ」。これまでは、コミュニティ内にふたつの種類のメンバーが在籍していました。

旅と仕事を両立する上でのヒントをプロからお届けしたり、チャレンジメンバーから刺激をもらったり。お互いに刺激を与えながら活動を続けていました。

これからは旅と仕事を両立することを目指すのではなく、新しい生き方や仲間と出会うことをコンセプトとしています。つまり、みんなフラットである場所を作りたいと考えました。

ちなみに、第2期や第3期で一緒に活動してくださっていた「旅ときプロ」のメンバーも数名はゲストとして今後も参加してくれます。

これまでの雰囲気も残しつつ、これまでにはない新しい風も吹かせつつ。新しい「旅ときどき仕事」でしか味わえない、オリジナリティたっぷりのコミュニティを生み出していきましょう!

4 . 運営体制

最後にして、ここも大切な変更点です……!
今後は、運営メンバーが特別なコンテンツを用意したり勉強会をセッティングすることがなくなります。

第2期や第3期では、在籍中に行う勉強会、オフラインイベント、旅の計画などを運営メンバーが企画/提案/進行していました。これからは、メンバーのみんなと一緒にイベントを企画して、提案して、進行していきたいと考えています。

困ったときはなんでも相談してください。
ただ、メンバーみんなが特定の誰かに寄りかかってしまうコミュニティは悲しいと考えているので、私たちが特別なコンテンツを用意してお待ちしていることはありません。つい参加したくなるような、心が高鳴るような、そんな企画をみんなで一緒に生み出していきましょう。
 

 
ちなみに、何かオフラインでイベントをやる際には、これまでに使用していた天窓はもちろん、その他にも複数のスペースを候補として優先的に使用できる仕組みも整えています……! ご期待ください。

運営を担当するメンバーは全員で5名

現在運営を担当しているメンバーは全部で5名。

性格や考え方のまったく違う運営陣も「旅ときどき仕事」ならではの魅力だなあと思っています。一人ひとりと関わることで、それぞれの旅や仕事のあり方を見つめられるきっかけになるのではないかと思っています。簡単ですが、ひとりずつご紹介していきますね。
 
 
てるやしおり / hahaha design,Inc. ▽
 

 
沖縄・東京 2拠点生活中のトータルデザイナー。沖縄・東京を行き交うことで生まれるアイディアを企画デザインとして落とし込みプロジェクトを動かす人。3・4拠点生活を目標とし、自分の肌に会う場所はどこなのかを探す旅・デザインアイディアのネタ探しをする為に旅に出ている。フリーランス歴は8年を経て企画デザイン事務所を設立。
 
古性のち ▽
 

 
「旅と仕事」歴は3年目に突入。フォトグラファー・物書き・ときめき蒐集家・編集者を名乗りながら、世界に眠るときめきの種を集めて旅する旅人。1年の半分日本にいません。エッセイやコラムを綴りながら、世界中を浮遊しています。好きなものは猫とチャイと雑貨。
 
ハシモト タカヨ ▽
 

 
家をもたず、旅をしながら暮らすフリーランス。
主な仕事のフィールドは、Web界隈(Webマーケティングやディレクションなど)。
興味の対象はコロコロ変わるけど、「自由に生きる!」はつねに思っていること。
 
BRIGHTLOGG,Inc. ▽
 

 
2014年に設立のwebプロデュース会社。
webサイトの企画/制作〜映像/取材などのコンテンツ制作まで幅広く展開する。「100年先も愛されるものをつくろう」をコンセプトに運営するものづくりメディア「セコリ百景」も運営する。
 
鈴木しの ▽
 

 
ライター。「旅ときどき仕事」コミュニティマネージャー。「旅ときどき仕事」コミュニティ1期生として活動後、2期よりコミュニティマネージャーとしてコミュニティの運営に関わる。コミュニティでの夢は、一人ひとりにとっての旅と仕事のあり方を見つけるお手伝いをすること。
 

今回のコミュニティに合いそうなのはこんな方

「自発的に行動することに不安を抱えている」「緊張してしまう」なんて方も、気持ちさえ持っていてくだされば大丈夫です。価値のあるコミュニティを目指して、みんな一緒に運営に関わっていきましょう!

  1. 組織を超えて 一緒にプロジェクトを作ったり、旅をしたり、仕事をしたい方全て
  2. 自分自身の価値観を、今よりも広げてみたい方
  3. コミュニティのことに自発的に動ける方

お申込みはこちらから

小さな変化を取り入れながら走り出すこれからのコミュニティ。
与えられることを待つのではなく、自発的にコミュニティを盛り上げながら居心地の良い空間を作っていけたらうれしいです。

たくさんの方とお会いできること、心から楽しみにしています!

それでは、最後まで長々とお付き合いいただき、本当に本当にありがとうございました。次は、オンラインコミュニティでお会いしましょう。それでは!

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