2017.09.04 旅ときどき仕事長野

【長野県・別所温泉】心も体もゆっくりほどける信州最古の温泉で「旅、ときどき仕事」


はじめましてこんにちは。「旅、ときどき仕事」というコミュニティを運営している、古性のち(こしょう のち)と申します。普段はライターとして仕事していますが、フリーランス暦はまだまだひよっこの1年生です。
 

現在、仕事をしながら旅を続けています。
知らない小道を抜けたり、かわいい雑貨屋さんやカフェをめぐったりが大好物なわたし。フラフラしているうちに何やら世界一周してしまい、2017年の1月に、日本に帰国しました。まさにライフイズアジャーニーです。

仕事をしながらの7ヶ月間の長期旅。それはそれは楽しかったのですが、やはり、日々カタカタと1人きりで仕事をする環境に、孤独を感じられずにはいられませんでした。

「もっと自由に、一緒に旅をしながら仕事ができる仲間がほしい」
そんな想いを旨に、帰国後「旅、ときどき仕事」という企画をはじめました。

 

旅、ときどき仕事とは

URL – https://tabitokidoki.jp/

「人が自由に場所を行き交うことで、 人・モノ・文化が壁を超えてまざりあう世界をつくりたい
旅、ときどき仕事とは、働く場所や拠点、モノやコトにとらわれず、旅をしながら働くワークスタイルを提案していく団体です。現在さまざまな場所へ仲間たちと訪れながら、 あたらしい働き方の可能性を模索しています。
ノマドワーカーのようだけれど、働く場所が自由なことだけではなく、 「旅」と「仕事」を両立することが目的。旅先を第2、第3……のホームに変えて、 「さよなら」を「行ってきます。またね」に変える。そんな立ち位置を確立していきます。

2016年7月にクラウドファンディングMakuakeを使い、想いに賛同してくれる仲間を募集したところ、なんと計60名の仲間が集結。現在はこの仲間たちとともに、旅をしたりイベントをしたりと、日々活動を進めています。

今回わたしたちの旅の舞台となったのは長野県、別所温泉。コミュニティとして活動しはじめて、初めての旅。
私たちの処女航海が、どのような形になったのか。レポートとしてお届けしたいと思います。

 

今回の参加メンバーはコチラ

(左上から時計回りに)

  • 古性 のち(webライター / webデザイナー):旅、ときどき仕事のオーガナイザー。
  • 今井 朝美(つなぐひと):旅、ときどき仕事の事務局。人を繋ぐ仕事をするフリーランス。
  • EP(expresser):旅、ときどき仕事のメンバー。何でもできちゃうすごいひと。
  • 那木 丈裕(株式会社 brightlogg):旅、ときどき仕事の事務局。
  • てるや しおり(トータルデザイナー):旅、ときどき仕事の事務局。
  • 森山 正也(競馬ライター):旅、ときどき仕事のメンバー。競馬専門のライター。
  • 大滝 裕之(株式会社 brightlogg):旅、ときどき仕事の事務局。メディアセコリ百景の編集長も務める。

現地へ一緒に旅する条件は「リモートでも仕事が持続可能なこと」。滞在中は、各自が #旅ときどき仕事 を使い情報発信をしながら、おのおの、旅や仕事をたのしむスタイルをとりました。

 

また今回は現地からのサポートとして、信州移住計画の方々が力を貸してくださり、人を繋げていただいたり、場所を提供していただいたりと、大変お世話になることに。本当に、ありがとうございます。

 

旅、ときどき仕事 長野編(2016年7月20日〜26日)

拠点は長野県・別所温泉にある「別所ヴィレッジ」さん

今回わたしたちが滞在場所としてお世話になったのは、別所温泉にOPENしたばかりの施設「別所ヴィレッジ」さん。古民家を改装し、カフェの運営・シェアハウス・お試し移住スペースとして運営されています。
 

中は丁寧に丁寧に改装されているため、とても綺麗。徒歩圏内には温泉もいくつかあり、朝風呂には最適。
参加メンバー全員が、お世話になりました。
 

早速作業するメンバー。Wi-Fiもばっちり通っているため、快適。さらには可愛い猫が出入りするという、猫好きにはたまらないイベントも発動します。

 

 

作業場としてコワーキングスペース「HanaLab.UNNO」を利用


また、もうひとつの作業場として、上田にあるコワーキングスペース「HanaLab.UNNO」を今回利用させていただきました。このコワーキング、とにかく広い。日本最大規模のコワーキングスペースなんです。

 

「女性と社会をつなぎ、働く女性を応援する場所」がテーマのHanaLab.UNNO。2階にはなんと託児所もあります。ママたちがキッチンに立ち、ランチを振る舞う制度「ママランチ」というユニークな制度も。

 

スタッフの柚木さんから丁寧な説明を受け、感動するメンバーたち。とても穏やかな空気が流れている場所でした。

 

初日は別所温泉の移住者さんたちとの交流会


長野初日は、なんと別所温泉に移住した方々の交流会に呼んでいただきました。この素敵なご縁をつないでくださったのは、信州移住計画さんと、別所ヴィレッジさん。

 

ここ、長野県・別所温泉は、実は驚くほどにたくさんの移住者さんがいらっしゃるんです。「なぜ別所温泉に移住を決めたのか」を中心に、旅や温泉、長野の歴史の話に花が咲きます。

 

こうして地元の方々が集まる場所で、お話ができる。普通の旅ではまず、ありえない光景とご縁。「旅、ときどき仕事」がキッカケを作ってくれた、はじめての会となりました。

 

ゲストハウスPiseさんで「旅×仕事」トークセッションイベントを開催!

別日では「旅、ときどき仕事」主催でトークセッションのイベントを開催。会場は、長野市にある不思議なゲストハウス・レストラン&BARの「ゲストハウスPise」さん。個人的にだいすきで、何度も足を運んでいた場所です。

「旅と仕事の作り方」をテーマにお話させていただき、直前の企画だったにもかかわらず、多くの地元の方が足を運んでくださいました。
 

そしてそのまま、マスターのサンボさんのご好意で、メンバーがBARに立ち、お客さんたちと話すイベントへ移行! 話は24時すぎまで止まりませんでした。最高。
 

旅することばと写真展「まるで呼吸をするように旅をしていた」開催


旅、ときどき仕事期間中、途中2日間は、長野市のパブリックスペースOPENさんをお借りし、古性のちの、旅することばと写真展「まるで呼吸をするように旅をしていた」を開催しました。

 

この企画は、旅、ときどき仕事の行く先にあわせ「旅のことばと写真を通して人とつながること」を目的とした個展で、毎度あいだ2日間でおこなわれる企画です。

 

わたしを含めた参加メンバーも在廊してくださり、長野の方とたくさんお話する機会に恵まれました。

 

次回は京都・岡山・沖縄・・・と回りながら旅の空気をお届けします。写真展についてくわしくは、コチラのブログからどうぞ。

 

旅、ときどき仕事の日常

特別なイベントや交流会がない日は、のんびりと、別所温泉と上田の空気を味わいました。


 


 


 


 


 


 


 


 

 

旅、ときどき仕事@長野編は、助走の旅

「旅、ときどき仕事コミュニティ」としては初の旅となった今回。もちろん楽しい面はたくさんあったのですが、同時に、クリアしていかなければならない課題もたくさんみつかりました。ただ、1週間という短い期間にもかかわらず、普通の旅では交わらない方々と交流を持つことができたこと。旅、ときどき仕事らしい、旅になったのではないかと思っています。
まだまだ成長期のわたしたち。ここからひとまわり成長し、また別所温泉と、上田の地に戻ってきたいと思います。

長野のみなさま、本当にありがとうございました。

いってきます!